ツェルティンガー・ゾンネンウーア・リースリング・シュペートレーゼ[2002]年（ゼルバッハ・オスター家元詰）各ワインライター高評価！！ウォールストリートジャーナルでドイツNO.1リースリングに選ばれたことのあるワイン！！ ゼルバッハオスター家は、ツェルティンゲン村にあり、300年の歴史をもつ名門です。 80年代後半、息子のヨハネス氏がスタッフとして入り急激な変化を遂げ現在は父ハンス氏・妻バーバラさんと共同で醸造所を運営、モーゼルを代表する醸造所としてゴーミヨにおいて３ツ房・なんとウォールストリートジャーナルにおいてドイツNO.1リースリングに選ばれるなど国内、外で高く評価されています。 ロバートパーカー氏やヒュージョンソン氏（３つ星）の評価も年々上げて来ています。 彼の醸造方法はできる限り伝統的な方法にのっとりできるかぎり（最小限）しか手を加えないと言う哲学に徹底しているということ。各村に計10.5haを所有し、100％リースリング種を栽培し、平均樹齢は40年、土壌はモーゼル特有のシーファー土壌で果実味豊かでしっかりした酸を持った上品な味わいのワインを生産しています。 このワインを含め「ゼルバッハオースター」は自社畑からのゼルバッハ醸造所元詰のワインです。ツェルティンゲンにある葡萄園、中部モーゼルの有力者に数えられる。ヒュージョンソン氏「ポケットワインブック」より またツェルティンゲンについて４つ星をつけ、ヴェーレンの近くにあるモーゼルのトップクラスの村、生き生きとして溌剌としたリースリング。上位の栽培業者にゼルバッハ・オスターとヒュージョンソン氏もポケットワインブックでふれています。 ツェルティンガー・ゾンネンウーア・リースリング・シュペートレーゼ 2003年（ゼルバッハ・オスター家元詰）は、溌剌とした酸と甘味のバランスの素晴らしい逸品です。このツェルティンガー村のワインでウォールストリートジャーナルにてドイツナンバーワンリースリングに選ばれたのもうなづけます！ デイリー 【アペリティフワイン】年代造り手[2002]年ハンス ゼルバッハ氏生産国地域ドイツモーゼル・ザール・ルヴァー村-タイプ白・甘口内容量750ml
