カオール [2002]年 シャトー・ド・ケー元詰 (AOC カオール)CAHORS (CH・DE・CAIX)「デンマーク王子所有」のようやく飲み頃!!フルボディの黒いワイン!(全品ナンバー入り) カオールAOCと言えば、「主にマルベック種(地元ではオセロワと呼ぶ)を使ってタンニンの多い「黒い」ワインを産してきた歴史をもつ。」ヒュージョンソン氏このカオール2002年 シャトー・ド・ケー元詰めは、「熟した梅を思わせる特有の果実香がただよい、味わいはなめらか。ほどよいタンニンとフルーティな酸味が心地よく舌を刺激します。樽熟期間は12〜18ヶ月、オーセロワ種80%、メルロー種12%、タナ種8%、ラベルには所有者である「デンマークの王子のワイン」と誇りを込めて記されています。▼シャトー・ド・ケーシャトー・ド・ケーはロット河の下流、カオール市から15kmに位置する18世紀様式の建物で、所有者が転々とした後、1975年に現在のデンマーク王室の所有となりました。93年、そのデンマーク王子とカオール有数の醸造元モンペサ家令嬢との婚姻が整い、これを機にシャトーからブドウ畑まですべてが刷新され、優れた元詰ワインが生み出されています。デイリー 年代造り手 [2002]年 シャトー・ド・ケー生産国地域フランス南西地方村AOC カオールタイプ赤・辛口フルボディー内容量750ml