シャトー・ド・モンゲレ・ソミュール・ブラン[2011]年・AOC ソミュール・ブラン Saumur Blanc 2011 Chateau de Montgueretロワール自然派ワイン!リュット・レゾネ採用。究極のエレガンスを追及!!した、40年以上のブドウ樹からフレッシュで風味豊かな白ワイン。シャトー ド モンゲレ ソミュール ブラン[2011]年 AOC ソミュール ブラン究極のエレガンスを求めるソミュールの自然派シャトー!!シャトー・ド・モンゲレはソミュールの南西、ネイル・シュール・レイヨンという所に位置します。このシャトーはナポレオン3世の時代のスタイルで1860年に建設されています。 1987年にアンドレとドミニクのラシュトー・夫妻がこのシャトーを購入。現在はラシュトー夫妻の住居であるとともに、130haの畑を所有しています。アンドレ氏が販売全般とマーケティングを担当しており、元々醸造学を修めていた妻のドミニクは畑の管理から醸造、熟成に至るまでを担当しています。 またこのシャトーはリュット・レゾネを採用、2001年よりテラ・ヴィディスに認定されています。 土壌の状態環境を十分に検査し、化学物質を極力使わないよう最新の注意を払いテロワールを尊重。究極のエレガンスを追及しています。 ▼ Terra Vitis テッラ・ヴィティスについて“テラ・ヴィティス”は、ボジョレー地区の葡萄栽培者と醸造者達から始まった、全フランス規模の団体の名称です。1998年「自然環境に配慮した栽培と醸造」を基本理念とし、健全で個性豊かな葡萄栽培と衛生的な醸造による高品質ワインの生産を目指し、誕生しました。“テラ・ヴィティス”では、葡萄の栽培から醸造までのプロセスを基本的な指針(1)土壌の肥沃化(2)土壌の侵食防止(3)農園の衛生管理(4)水質・土壌・大気の汚染防止に基づき、自然へのやさしさとこだわりにより、妥協しない葡萄づくり、妥協しないワインづくりを行っています。 また、自然環境への配慮に対する誓約を証する“テラ・ヴィティス”のロゴは、次の主な実行すべき義務を履行した生産者のみが使用を許可されています。自然環境への配慮テロワール(土壌)、ぶどうの樹木のバランスを維持自然を観察し、農薬の使用を制限水質の汚染からの保護 など品質の保証栽培作業における完全な追跡審査第三者機関による品質管理の実施 などソミュール ブラン2011年 ■ ブドウ品種:シュナン・ブラン 80%/シャルドネ 20% ■ 平均樹齢:40〜45年 ■ 土壌:粘土・石灰質と若干のシスト(結晶片岩) 畑の区画毎に収穫・醸造し、最後にアッサンブラージュする。シャルドネのみマロ・ラクティック発酵、シュール・リー。ステンレスタンクで醸造、熟成。 白い花のような香りで、溌剌とした印象。フレッシュで果実味の豊かな白ワインです。ロワール自然派ワイン!リュット・レゾネ採用。究極のエレガンスを追及!!した、40年以上のブドウ樹からフレッシュで風味豊かな白ワイン。 年代 造り手 [2011]年 アンドレ&ドミニク ラシュート 生産国 地域 フランス ロワール 村 AOC ソミュール タイプ 白・辛口 内容量 750ml デイリー