トゥーレーヌ・ル・サン・ヴィサージュ・コー・ルージュ[2002]年(ドメーヌ・ヴィニョブル・デ・ボワ・ヴォドン) 限定品フランス評価本、ギィドアシェットで★星!ル・クラスマンでも注目の地ブドウ「コー」を完全に蘇らせた造り手!!「自然派」でSO2無添加!なのにすご~く凝縮感のある信じられないワインが限定入荷。 フランス、ロワールはトゥーレーヌの星!!トゥーレーヌ・ル・サン・ヴィサージュ・コー2002年は、久々にデキャンタージュが必要なすご~いロワールワインですっ!とても深いガーネット色、ブラックベリーからスパイシーなアロマ、ストラクチャーのしっかりしたとてもスパイシーな果実が口中に広がる凝縮感のあるワインで、しっかりとした味わいの肉料理、シビエ、個性の強いチーズとの相性が最高!ですっ!ちなみにこのワインは、フランス評価本、ギィドアシェットで★付きで高評価!べタンのル・クラスマン2005年版も注目のすご~いワインなのですっ! まずブドウ品種は、「コーcot種100%」ブドウ樹の平均年齢10~20年樹と50年樹をブレンド。収量35hl/ha、年産1500ケースのみ。ステンレスタンクで16~20ヶ月熟成生産者<ヴィニョブル・デ・ボワ・ヴォドン>についてトゥールの東側、シェール渓谷のサン・ジュリアン・ド・シェドンという村にワイナリーを構えるヴィニョブル・デ・ボワ・ヴォドン。祖父が1939年に小麦とフルーツの栽培から完全にワイン事業に切り替え、ワイン商での経験を生かしてドメーヌを構築、その後は父ジャッキーが畑を少しずつ買い、現在は彼の子供達、パトリシア(姉)とジャン・フランソワ(弟)の2人がワイナリーを受け継いでいます。ジャン・フランソワは近くの森のテロワールに目をつけ、ブドウ畑にしてしまいました。その畑から完成したのは現在ではカベルネの為にどんどん引き抜かれ、ブレンド品種としてしか使用されない「コー」(マルベック)。彼の友人で、コート・ロティの若き生産者、ステファン・モンティーユは、「北ローヌのコート・ロティ、パワフルで且つ上品なシラーのようだ」と絶賛したそうです。収穫量を抑え厳選。自らのスタイルを、「自然派」とは言いませんが、SO2完全無添加。エノロゴはなし。あくまでも自分たちの感覚で造り上げるワインに誇りを持っています。▼Touraine Le Cent Visages Cot Rougeブドウ品種コー100%平均樹齢10~20年と50年をブレンド土壌粘土、石灰、結晶片岩の混壌栽培面積2.5ha収量35hl/ha平均年間生産量18000本醗酵ステンレスタンク醗酵熟成ステンレスタンク熟成 16~20ヶ月とても深いガーネット色。ブラックベリーからスパイシーなアロマ。ストラクチャーのしっかりしたとてもスパイシーな果実味が口中に広がる。しっかりとした味わいソースの肉料理、シビエ、個性の強いチーズとの相性が最高。飲まれる前にデキャンタージュすることをおすすめします。デイリー 【大感謝セール0916】年代造り手[2002]年ヴィニョブル・デ・ボワ・ヴォドン生産国地域フランスロワール村AOC トゥーレーヌタイプ赤・辛口フルボディー内容量750ml【トゥーレーヌ】